生理に関連する生涯費用は50万円!? 毎月のコストを下げる鍵はフェムテックにあり (2/5ページ)

マイナビウーマン

吸水ショーツは2,000~6,000円、月経カップは2,000~7,000円、月経ディスクは4,000~7,000円が相場となっています。

額面からは「高い!」と感じるかもしれませんが、洗って繰り返し使えますので、いわゆる減価償却で考える必要があります。吸水ショーツの場合、平均価格を4,000円とし、使用寿命は洗い方・保管の仕方で異なってきますが平均2年とされています。4,000円÷24カ月となり、1カ月あたりは167円です。

そして、洗って繰り返し使えるアイテムは、きちんと汚れを落とすことで品質の維持につながりますので、専用の洗剤を用いるのがベター。経血用洗剤は400円~1,000円と振り幅はありますが、200g入り1,000円のものを用いた場合、1回の洗濯につき5gを消費すると考えると1回の洗濯あたり25円。1カ月の生理期間に2回洗濯をすると、1カ月あたり50円となります。

使い捨てタイプは毎月計上されることからランニングコスト、洗って繰り返し使えるタイプは初期費用がかかる分、減価償却していく考え方です。このようにアイテムによって費用の性質が異なるものの、取り入れ方や買い方などを工夫することで、現状よりコストダウンする可能性はおおいにあります。

■3つの取り入れ方で費用比較

ここで具体的な取り入れ方を考えてみましょう。毎月の生理期間を5日間とし、吸水ショーツの使用寿命である2年間(24カ月)で計算します。

「生理に関連する生涯費用は50万円!? 毎月のコストを下げる鍵はフェムテックにあり」のページです。デイリーニュースオンラインは、マネーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る