純喫茶の”純”って何?を深堀り!ルーツを辿るとそこには江戸時代の「水茶屋」「引手茶屋」の存在が (2/4ページ)

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鈴木春信「お仙茶屋」

水茶屋…現代の水商売の原型

「水茶屋」は、宝暦(1751~64)以降に江戸で流行り、道端や寺社の境内などで、旅人や往来の人々に白湯やお茶を飲ませて休憩させる茶屋のことで、ここでいうお茶は「茶道」の抹茶とは違い、主に煎茶や番茶でした。

特に看板娘がいる店は人気を集め、浮世絵に描かれるなどしました。

浅草寺境内の「ごくふ茶屋」の湊屋おろくや、谷中「鍵屋」の笠森のおせん、喜多川歌麿が蔦屋重三郎と組んで売り出だした「当時三美人」(寛政の三美人)などが有名です。

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