【べらぼう】で又吉直樹が演じる狂歌四天王・宿屋飯盛 〜遊女名を冠した男の素顔と復活劇 (2/6ページ)

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江戸時代に「狂歌四天王」として活躍した鹿津部真顔とはどんな人物だったのか?【大河べらぼう】

宿屋飯盛の生い立ちと名乗り

大河ドラマ「べらぼう」公式サイトより ©NHK

宿屋飯盛は宝暦3年(1754年)12月14日に江戸で誕生しました。

父親は浮世絵師の石川豊信(いしかわ とよのぶ)。父が旅籠屋(宿屋)を営んでいたことが、後に狂号の由来となります。

本名は糠屋七兵衛(ぬかや しちべゑ)、後に石川五郎兵衛(ごろべゑ)に改めました。

他にも彼は様々な名乗りを用いており、字は子相(しそう)、雅号に六樹園(ろくじゅえん)・五老山人(ごろうさんじん)・逆旅主人(げきりょしゅじん)・蛾術斎(がじゅつさい)など。

※字(あざな)とは中国大陸で、成人男性が実名に代えて用いた通称。当時は中国文化がインテリとされていました。

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