【べらぼう】で又吉直樹が演じる狂歌四天王・宿屋飯盛 〜遊女名を冠した男の素顔と復活劇 (3/6ページ)

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そして国学者としては石川雅望(まさもち)、狂歌師として宿屋飯盛を名乗ったのです。

ちなみに飯盛とは宿屋で働く非公認の遊女、飯盛女を表します。

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それにしても、こんなにたくさんの名乗りがあって、使い分け切れていたのでしょうか。

※以下「宿屋飯盛」で統一します。

狂歌界の権威に

『古今狂歌袋』より、馬場金埒(銭屋)と宿屋飯盛。

そんな宿屋飯盛は子供のころから利発だったようで、国学を津村綜庵(つむら そうあん)、漢学を古屋昔陽(ふるや せきよう)に学びました。

狂歌については頭光こと岸文笑(きし ぶんしょう)に学び、のち四方赤良(よもの あから。大田南畝)に学びます。

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