「甲西陸運株式会社」様のフォークリフトに人検知AIカメラDetection AIを導入 (1/3ページ)
特殊車両の安全装置の企画・開発メーカーである株式会社TCI(大阪府大阪市)は、甲西陸運株式会社様(滋賀県湖南市、以下甲西陸運様)保有のフォークリフトにて、Detection AIが導入されたことをお知らせします。
導入の経緯
Detection AIは、有線接続タイプのAI人物検知カメラで、あらかじめ設定した検知エリアに人が入ると警告を発するシステムです。
今回、甲西陸運様では、構内作業におけるフォークリフトの後退時に起こり得る人身事故を未然に防ぐため、人物検知機能を重視して本システムを導入されました。
導入にあたっては、リース車両であることや他社のオペレーターも使用することから、車両からの電源供給が困難という課題がございました。
これに対し当社では、バッテリー駆動型の運用方法をご提案し、現場の運用実態に即した柔軟な対応を行いました。
その結果、運用面・安全面の両立が可能との評価をいただき、正式導入に至っております。
活用状況
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NjMxMSMzNTg2NTMjNzYzMTFfZml0U1ZxSVVxSi5wbmc.png ]
甲西陸運様では、構内で使用するフォークリフトの後方にAIカメラを1台設置しています。
従来は後方の安全確認をミラーや目視に頼っていましたが、死角が多く接触事故のリスクが常に懸念されていました。
導入効果
・後退時の接触事故防止に大きく貢献
フォークリフトの後退時は、荷物や車体構造の影響で視認性が悪く、特に死角に作業者が入るリスクが高い状況でした。
Detection AIはカメラの検知エリアに人物が侵入するとAIが即座に検知し、警報を鳴らします。