「祇園祭」後半クライマックスの後祭山鉾巡行・神幸祭などの行事と日程を解説〜今夏は祇園祭を極めよう (2/7ページ)

Japaaan

祇園祭後祭宵山(PIXTA)

「後祭山・鉾建て」から「後祭曳き初め・山舁き初め」

祇園祭の後祭は、7月24日(木)の「後祭山鉾巡行」に先立ち、7月18日(金)に山鉾の組み立てが行われる「後祭山・鉾建て」からスタートします。

「後祭山・鉾建て」は、21日(月・祝)まで行われ、前祭同様に収蔵庫から取り出した山鉾の部材を、釘を1本も使わず、荒縄などを用いる縄絡みといわれる伝統技法で組み立てられ、懸装品(けそうひん)などの飾り付けも行われます。

北観音山の山鉾建て

山を構成するのは、真松(真杉)・朱大傘・御神体・御幣・山籠(欄縁)・水引・前掛(前懸)・胴掛(胴懸)・見送・裾幕・角房・角房掛金具(角金物)・担棒などの部分です「山・鉾建て」は、そのような部分を組み立てる作業をいいます。

大型の山鉾の組み立ては、作事三役と称される手伝い方・大工方・車方が担当。先ず、手伝い方が山鉾の基礎構造ともいえる胴組(櫓組)を組み立てます。

「「祇園祭」後半クライマックスの後祭山鉾巡行・神幸祭などの行事と日程を解説〜今夏は祇園祭を極めよう」のページです。デイリーニュースオンラインは、後祭山鉾巡行神幸祭祇園祭祭りカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る