昭和100年の今、読み返す”子供の科学”!『子供の科学完全読本 高度経済成長期編』が発売 (1/3ページ)

Japaaan

昭和100年の今、読み返す”子供の科学”!『子供の科学完全読本 高度経済成長期編』が発売

昨年刊行された『子供の科学完全読本』の続編となる、『子供の科学完全読本 高度経済成長期編』が発売されます。

前作は大正から終戦まででしたが、今回は主に高度経済成長期が舞台。引き続き小飼弾氏が膨大なバックナンバーを読み直しながら、今につながる科学技術史を紐解きます。

誌面は朝鮮戦争からスタート。冷戦、そしてその代理戦争とも言える宇宙開発競争が前半の主役です。最新の科学技術を紹介することが同時に、緊迫する世界情勢を追いかけることになっていた、当時の空気が手に取るようにわかります。

実現できない科学もある未来

高度経済成長期の象徴、東海道新幹線の開通については、想像通り、豊富な図解で何度も特集されています。当時の読者がどれほど期待し、ワクワクしてその記事を読んでいたであろうかとページをめくると、「次はリニアだ!」の文字が。

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