【肌荒れ、かゆみ…】アトピー性皮膚炎に悩む方必見。最新治療法で快適な毎日へ! (2/3ページ)
いまも舞台俳優という職業柄、汗をかくことが避けられない中で、「汗をかいたらすぐにシャツを着替える、必ず汗を拭き取る」など、独自の対策を心がけているそうです。
女性の74%が「化粧ができない」経験

女性にとって特に深刻なのが、外見への影響です。調査結果では、中等症以上の女性患者の74%が「症状により化粧ができなかったことがある」と回答。
また、46%の方が「恋愛に消極的になったことがある」、45%の方が「家族や恋人とのスキンシップをためらったことがある」と答えています。

大塚先生は臨床現場での体験として、重症の男性患者さんが治療により肌がきれいになったことで自信を取り戻し、彼女ができて結婚に至ったというケースを紹介。
「アトピーが良くなることで、人生が大きく変わることがある」と治療の重要性を強調しました。
2018年以降、続々と登場する新しい治療法の選択肢

そんな中、希望となるのが新しい治療法の登場です。
大塚先生によると、2018年にアトピー性皮膚炎の新薬が10年ぶりに登場して以降、生物学的製剤(注射)やJAK阻害薬(内服・外用)など、続々と新たな治療法の選択肢が増えているそうです。