徳川家康の”影の右腕”「平岩親吉」忠義と悲哀に満ちたその苦悩の生涯をたどる【前編】 (1/2ページ)

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徳川家康の”影の右腕”「平岩親吉」忠義と悲哀に満ちたその苦悩の生涯をたどる【前編】
家康のすぐそばにいた、もう一人の男

戦国時代の覇者、徳川家康。その名は誰もが知るところですが、そんな家康のすぐそばに、若いころから晩年まで、変わらぬ忠誠を尽くした男がいたことは、あまり知られていないかもしれません。

その名を、平岩親吉(ひらいわ・ちかよし)といいます。

平岩親吉 愛知県名古屋市平田院所蔵品

ちなみに2023年(令和5年)の大河ドラマ「どうする家康」では、ハナコの岡部大さんが演じていました。

身内よりも優れた者を。私情を排して公正無私に努めた平岩親吉(演:岡部大)のエピソード【どうする家康】

同じ年に生まれた「生涯の伴」

親吉は家康と同じ1543年に生まれました。ふたりは幼いころから運命をともにし、人質として今川家や織田家に送られ、不安と隣り合わせの暮らしを強いられます。

命の保証もない日々。そんな過酷な状況の中で築かれた絆は、もはや単なる主従関係ではなく、家族のようなつながりだったのでしょう。

やがて家康が三河の国を治めるようになると、親吉も自然な流れでその側近として仕えるようになります。

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