副業人材マッチングサービス『lotsful』、「静かな退職」と副業の実態調査 (2/9ページ)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTE3OCMzNTk2NTUjNzkxNzhfS1h5WVljc3NvWS5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTE3OCMzNTk2NTUjNzkxNzhfWHhTQ0h4d2lSZy5qcGc.jpg ]
共感の背景には「ワークライフバランス」志向と「昇進」への関心低下があり、昇進意欲がある人は37.4%にとどまる
「静かな退職」に共感する理由としては、「ワークライフバランスを重視したい」(45.3%)が最も多く、次いで「昇進・昇格に関心がない・したくない」(33.6%)という声が挙がりました。仕事だけに偏らず、自分らしいライフスタイルを重視する姿勢や、管理職としての負担を敬遠する意向が、「静かな退職」への共感の背景にあると見られます。
実際に、管理職への昇進意欲があると回答した人は全体の37.4%にとどまり、過半数が昇進に対して積極的ではない傾向が見て取れます。こうした結果は、従来のキャリアパスや管理職像の見直しが求められていることに加え、企業側が社員一人ひとりのキャリア自律を後押しできるような環境整備の重要性を示唆していると言えます。