「べらぼう」まさかの”劇中劇”で蔦重の仇討ちを展開!笑いと涙の異例回で、笑顔を取り戻した誰袖 (6/8ページ)
やることなすことバカバカしく、これでは人を呪う気さえ失せてしまうでしょう。
京伝「バカ旦那は、浮名を立てることに命を懸けんだ」
蔦重「心底惚れたい、惚れられたいわけじゃなく」
京伝「ただ『あれはモテる』『色男だ』って周りから言われてぇ!」
春町「うん。清々しいほどバカな望みだ」
蔦重「それ、読みてえよ。俺、とんでもなく読みてえ!」
京伝「俺……めっぽう書きてえです!」
かくして蔦重と京伝は仲直り。こういう展開は、見ていてワクワクしますね。
一橋治済が「御礼」の理由は?
一橋治済の笑顔に、訝しむ意次。NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」公式サイトより。
平秩東作(木村了)がボロボロながら無事に生還。意次に松前藩のウラ帳簿を届ける使命を果たしました。
これで松前藩から蝦夷地の上知を実現できる……意次は徳川家治(眞島秀和)に蝦夷地を上知するよう進言したその時。
いきなりやって来た一橋治済は、なぜか家治に「御礼」を述べました。やがて我が子が将軍となるのだから、利益になることは確かながら、盟友・松前道廣(えなりかずき)は切り捨てる気なのでしょうか。