あの鬼のような”最強の魔除け”「角大師」の正体、実は女官の誘惑に悩むイケメン僧侶だった (1/3ページ)

Japaaan

あの鬼のような”最強の魔除け”「角大師」の正体、実は女官の誘惑に悩むイケメン僧侶だった

恐ろしい鬼のような姿で描かれている魔除けの護符・角大師(つのだいし)。天台宗の僧侶・元三大師(がんざんだいし)が変化して疫病を追い払った姿だとされています。ネット上で話題になったことがあるので知っている人も多いでしょう。

元三大師は慈恵大師(じえだいし)とも呼ばれ、元の名前を良源(りょうげん)といいます。この良源ですが、実はかなりのイケメンだったとか。

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イケメン僧侶の良源はモテ過ぎて困っていた

良源が第18代天台座主の地位にあった頃の平安時代、とても風紀が乱れていました。仏門に下っていても女性と関係したり稚児を抱え込んでいたりしていたため、マジメな良源は頭を抱えていたのです。

さらに、良源はイケメンだったので宮中に出向けば女官たちに言い寄られる始末。

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