【焼きそば】など食べた『12人発症・7人入院』 「黄色ブドウ球菌」集団食中毒 救急搬送された人も… (2/2ページ)
(画像:黄色ブドウ球菌 提供:東京都健康安全研究センター)
また、黄色ブドウ球菌は、手作りのおにぎりやサンドイッチ、手巻き寿司など、素手で調理する食品に付着しやすい。
さらに、カレーや煮物など、長時間放置される食品もリスクが高い。
重い症状が出ることも…「黄色ブドウ球菌」食中毒を予防するためには、
・手洗いと消毒の徹底:調理や配膳の前に手洗いやアルコール消毒を行い、菌の付着を防ぐ。
・手袋の着用:素手で調理せず、手袋を着用することで菌の付着を防止。
・適切な温度管理:食品を10度以下で保存し、常温での放置を避ける。
(画像:イメージ)
なお、黄色ブドウ球菌による食中毒は、脱水症状や血圧低下などの重い症状が出ることもあるため、十分な注意が必要だ。