【日本料理店】で食事した『17人発症・5人入院』 「O157」集団食中毒 9人は医療機関受診 (2/2ページ)

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(画像:O157 提供:東京都健康安全研究センター)

感染後の潜伏期間が、平均4~8日で、割と長いことも特徴。

今回も食事をしてから、162時間後に発症した人がいる。

そして、少ない菌量でも発症。

サラダが感染源になることも…

なお重症の場合は、赤血球の破壊による溶血性貧血、血小板の減少、急性腎不全などの症状を引き起こし、死亡することもある。

(画像:O157 提供:東京都健康安全研究センター)

O157は、主に牛などの家畜が保菌しており、これらの糞便に汚染された食肉や生乳。

また、十分に加熱されていない牛ひき肉などの非加熱食品を摂取することで感染する。

さらに、サラダや白菜漬け、井戸水なども感染源となることがある。

加熱と十分な洗浄・消毒

O157による食中毒を予防するためには、

生肉や生乳を避け、食肉は中心部まで十分に加熱してから食べる。

生野菜はよく洗い、冷蔵庫内の食品は早めに消費する。

調理器具は十分に洗浄し、できれば熱湯や塩素系消毒剤で消毒。

調理や食事の前には、必ず石けんで手を洗う。

水道管直結以外の水を飲用する場合は、年1回以上の水質検査を受ける。

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