【べらぼう】蔦重が松平定信に”書をもって断固抗う”決意を込め実際に出版した黄表紙3冊を紹介 (2/6ページ)

Japaaan

参考:

「べらぼう」に登場する江戸時代の書物、赤本・青本・黄表紙や、絵草紙・戯作の違いをまとめ解説!

恋川春町『悦贔屓蝦夷押領(よろこんぶ ひいきのえぞおし)』とは

恋川春町『悦贔屓蝦夷押領』より、蝦夷地へ遠征する義経一行。

タイトル

悦(よろこ)ぶ、昆布をかけたダジャレ。贔屓とは判官贔屓の源義経です。

蝦夷押領(えぞおし。押領使)とは叛乱を鎮圧する役目。転じて義経の北行伝説(蝦夷地へ逃れた生存説)がモチーフとなっています。

贔屓の蝦夷押領とは、贔屓の引き倒し(贔屓し過ぎて、かえってダメにしてしまう)の意味も。

ストーリー

源義経は兄の源頼朝に追われ、ついには奥州平泉で自害した……とされていますが、実は兄弟で示し合わせた作戦でした。

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