『べらぼう』恋川春町の“豆腐オチ”の切腹…“推しの死”に慟哭する定信の心情を考察【後編】 (6/6ページ)

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NHK大河「べらぼう」公式サイトより

ドラマの冒頭で、春町の黄表紙怒りにまかせてビリビリに破り裂いていましたが、捨てずに、きちんと整えて保管していたのは、やはり「オタク」と言われるほど黄表紙を愛していたからでしょう。

森下脚本の描く、松平定信は、子供時代から“癇癪小僧”と呼ばれていたように、カッとなりやすく一橋治済からは「プライドばかり高いやつ」といわれ「田沼病」とあてこすればすぐ怒って判断力を無くすと小馬鹿にされ始めています。

定信のアンビバレンツな性格に描かれている人物像も非常に興味深いものですね。春町の死を受け、これからどう動くのか、定信も蔦重たちの今後が気になります。

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