江戸は“カフェ文化”の先駆け!?おかず、おやつ…江戸庶民が生んだ様々な日本の食文化の始まり (3/3ページ)

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元文年間(1736~1741)に酒店の豊島屋が店を改造し、馬方田楽と呼ばれる大きな田楽豆腐とともに酒を提供。「でんがくを喰い喰い離れ馬を追い」と川柳で詠まれるほど大賑わいとなりました。

それまで酒は量り売りで持ち帰りが基本でしたが、料理と酒をその場で味わえる画期的な居酒屋が誕生したのです。

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参考資料:縄田一男・菅野俊輔監修『鬼平と梅安が見た江戸の闇社会』2023年、宝島社新書画像:photoAC,Wikipedia

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