『べらぼう』寛政の改革は失敗?松平定信が憧れた祖父・徳川吉宗との違いは何だったのか?[前編] (6/6ページ)

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『べらぼう』では、恋川春町の黄表紙が摘発された際、「定信様に会いにいって腹を割って話をしたい」という蔦中に、鶴屋喜右衛門(風間俊介)が「田沼様と違い、世の老中とは簡単に町方と会ってはくれないものだ」と語ったのは、まさに真実なのである。

こうした違いは両者の政治思想に表れ、それぞれの改革にも反映されていくことになる。

次回[中編]では、享保の改革と寛政の改革の政策面における共通点について話を進めていく。

※参考文献
矢部健太郎監修 『偉人たちのやばい黒歴史』宝島社刊

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