【べらぼう】後に松平定信を転落へと追い込み…本多忠勝の血を引く老中「本多忠籌」の信念と結末 (3/5ページ)

Japaaan

かつての盟友・松平定信を排斥

福山翔大演じる松平信明らと寛政の改革を推進。NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」公式サイトより。🄫NHK

天明8年(1788年)には側用人、寛政2年(1790年)には老中格となり、松平定信や松平信明(福山翔大)らと共に寛政の改革を推進していきます。

忠籌は最上徳内『蝦夷草紙』を読み、国防の重要性を痛感。蝦夷地を天領(幕府の直轄地)として開拓を進め、ロシアの南下に対抗するように主張しました。

しかし定信は従来通り松前藩に治めさせるべしとして反対、蝦夷地の天領化が実現したのは退任後の文化8年(1811年)となります。

次第に独裁色を強める定信の排斥を図り、寛政5年(1793年)7月に一橋治済(生田斗真)の賛同を得て、定信を老中解任に追い込みました。

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