【新宿歌舞伎町】感情を解放し共感力を高める「涙活」のイベント、公益社団法人日本駆け込み寺で初開催 (2/5ページ)
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■子どもの自殺者529人と過去最多に…若者の自殺者も3000人以上と高止まり「進路に関する悩み」が最多 (自殺対策白書より)
国内の15歳から29歳の自殺者は3000人以上と高止まりが続いていて、大学生では21歳をピークに、「進路に関する悩み」を理由とした自殺が多かったことがわかりました。
厚労省が2025年10月に公表した自殺対策白書によりますと、国内で2024年に自殺した人は2万320人で、前の年より1517人減り、1978年の統計開始以降2番目に少なくなりました。一方、小学生から高校生の自殺者数は529人と過去最多に上り、深刻な状況が続いていることから、白書は若者の自殺をめぐる状況について分析を行いました。その中で、20代の自殺者は、男性が1546人、女性が919人で男性が多くなっていますが、15歳から19歳では女性が347人で男性より34人多くなっています。自殺の手段については、若年女性では「服毒(医薬品)」の割合が高かったということです。また若者では、「無職者」の自殺死亡率が高く、原因では、「病気の悩み(うつ病)」が最も高くなりました。一方、有職者では、「病気の悩み(うつ病)」のほかに「職場の人間関係」などといった仕事上の問題の割合も高くなっています。さらに大学生の自殺者は、男女とも21歳が最も多くなっていて、「進路に関する悩み」の割合が最も高くなりました。
■共感力と自己肯定力を高める涙活プログラムとは
「涙活」とは、意識的に涙を流すことによってストレス解消を図ることを目的とした活動です。