【長野県初のW受賞】信州サーモン・浅間サーモン使用スモークが農水省推進事業で優秀賞受賞― 地域×職人技の“もうひとつの地産地消”が全国で高評価 ― (3/7ページ)

バリュープレス




[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NjMzNSMzNjUwOTQjODYzMzVfZXZUUE1BSUtWdC5qcGVn.jpeg ]
■開発の背景と課題
 信州は海のない内陸県ながら、清らかな水資源を活かした養殖業が盛んです。なかでも信州サーモンは高品質で知られますが、県外では十分に知られておらず、加工品流通やブランド認知に課題がありました。

一方、国内市場では海外製のスモークサーモンが主流で、多くは冷凍・解凍の繰り返しにより風味が損なわれ、合成保存料などの添加物を用いた加工が一般的です。

こうした状況に対して一般的には「県内加工」が重視されますが、私たちはあえてその枠を超え、信州の素材を最も美味しく仕立てる技術を求め、「信州スモーク」は“無添加”“冷燻”“国産素材”にこだわり、サーモン本来の鮮度と香りを届けることを優先しました。

その結果、信州産の魚を、創業50年・農林水産大臣賞受賞歴を持つ燻製専門会社「株式会社ヒラオ」(大阪府)のHACCP認証工場で加工することとしました。輸入原料に依存せず、安定供給と安心・安全を両立しています。

「信州の自然で育ち、燻製職人の技で磨かれ、全国に届ける」というポリシーは、地域の食材、都市部の加工技術、そして国内流通を結ぶ“オールジャパン体制”を体現しています。

地元で完結させることだけが地域貢献ではなく、信頼できる技術と連携しながら、素材の魅力を最大限に引き出すことも、もうひとつの「地産地消」のかたちだと私たちは考えています。

■製法のこだわりと品質の特長
 ・無添加・国産素材:長野県産の信州サーモン・浅間サーモンを使用。合成保存料・着色料は不使用。
・鮮魚から冷燻製:冷凍せず鮮魚のまま加工し、仕上げに1度だけ冷凍。
「【長野県初のW受賞】信州サーモン・浅間サーモン使用スモークが農水省推進事業で優秀賞受賞― 地域×職人技の“もうひとつの地産地消”が全国で高評価 ―」のページです。デイリーニュースオンラインは、浅間サーモンFOODSHIFTセレクション国産ブランド無添加食品信州サーモンネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る