道民熱愛のカップやきそば、50年目の〝袋〟化 「やきそば弁当」ソースの本領発揮でマニアも驚くウマさに (4/5ページ)
麺の原材料を見比べるとカップ麺の麺とまったく同じですが、実際食べるとだいぶ印象が異なります。
まず、「袋」の麺の方がひとまわり細く感じました。
そしてつるみがあってップ麺の麺に比べてしなやかな食感。すすり心地とか噛み心地がだいぶ違います。
食感の違いは、いつもの湯戻し調理と違いフライパン調理であること、麺自体もいつもと異なることの両方が影響していそう。
そしてソースのところで触れましたが、麺の味もだいぶ異なっています。
カップ麺では油揚げ麺臭が盛大にのってソースの味を阻害しているのに対し、袋麺の麺はそれほどクセがなくソースの味がストレートに感じられるのです。
また麺とは関係ありませんが、カップ麺で具として入っているチキンダイスが実はソースの味をかなり邪魔しているようにも感じられました。
いつもの麺が入っておらずチキンダイスも入っていない袋麺では、ソースがノビノビと真価を発揮しています。
「やきそば弁当 キャベツ・肉50%増量」食べてみた
続いては「やきそば弁当 キャベツ・肉50%増量」。
50周年でキャベツと肉が50%増量しているのですが、価格は据え置き。
通常の「やきそば弁当」と同じ陳列棚で特に告知なくしれっと置き換わっている店もありました。
「50%」増量を狙って買うなら注意深くパッケージを見る必要がありそう。

いつもの「やきそば弁当」と比べて違うのはキャベツと肉の量だけですが、確かにいつもとは量が違います。