介護業界に特化したフランチャイズ校「ホリエモンAI学校 介護校」が開校!人手不足時代に即した業務改革を伴走型で支援 (3/3ページ)
AI導入を介護現場に根付かせるには、役員が介護経験者であればトップダウンで進めることが可能ですが、経験がない場合は現場主導のボトムアップが有効です。その場合、施設長や主任クラスにAIツールの概観を習得してもらい、実際の業務でAIを活用して作業を置き換えるよう進めます。一方で、データ連携やシステム全体の管理は本部のエンジニアが担当し、現場の改善活動を支える体制を整えています」と、現場主導や技術支援を組み合わせた仕組みで、AIの導入が実務に定着するよう工夫していると話した。
「ホリエモンAI学校 介護校」の具体的なカリキュラムと、そのカリキュラムをすべて終えるまでの期間については「1ヶ月目でAIの基本的な仕組みや倫理・法律、さらにChatGPTを活用したプロンプトの書き方を学び、希望者は資格取得も可能です。2~6ヶ月目では、画像・動画生成や生成AIのAPI連携による業務自動化、Python(初級~上級)、Zapierなどの業務自動化ツールの使い方を習得します。フルカリキュラムを修了する場合、学習期間は約半年です」と紹介した。
その後の流れについては「さらに7~12ヶ月目では、動画教材を活用しながら実際の介護現場で業務改善を実践。現場で困難な課題がある場合は、学校スタッフが伴走し、必要に応じてコンサルティング支援も行います。全体として、基礎学習から実務適用まで段階的に学べる1年間の体系的なプログラムとなっています」と、説明があった。
カリキュラムはその事業者や担当者ごとに必要な内容を選択できるということで、各々に合った内容を習得できるそうだ。
インタビュー時点で、「ホリエモンAI学校 介護校」を利用する企業は3社決まっていて、ほかにも約20社からの問い合わせが来ているという。
介護業務に即したAI活用法を体系的に提供し、ツール導入から“現場定着”までを伴走型で支援する「ホリエモンAI学校 介護校」の利用を検討してみてはいかがだろうか。