『べらぼう』胸熱すぎる展開!七つ星の龍アベンジャーズ爆誕…そして謎の写楽が明らかに?【後編】 (4/7ページ)
三浦庄司、長谷川平蔵(中村隼人)、高岳、柴野栗山(嶋田久作)という5人のメンバー。
「なんで?」という蔦重には、「ほんと、それだわ」と思わず笑ってしまう場面。まったく想像をつかない人々が目の前にいたら、これ以外に言葉がありませんよね。
ずっと続いてきた蔦重の周囲で起こってきたことと、幕府内で起きたことと、源内の存在が中心となりここで世界が交わった瞬間でした。
唖然とする蔦重に、高岳が、徳川家基(奥智哉)が死ぬ原因となった毒入り手袋を見せ、平蔵は“この手袋を仕掛けた大奥務めだった大崎(映美くらら)を探している”など、経緯と状況説明をします。
そして、この事件の黒幕の話になり定信が
「我らも皆、そのものの傀儡とされもて遊ばれたともいえる。故に宿怨をこえ、共に仇を討つべく手を組むに至った。どうだ、我らと共に仇を討たぬか」
と蔦重に語りかけます。
平賀源内が取り持ち結び合った5人の不思議な縁。ここに蔦重と源内が加わり七人となり、まさに“七つ星の龍アベンジャーズ”の誕生です。