【べらぼう】白眉毛こと松平武元(石坂浩二)の読みは何故タケチカ?タケモトから改名した理由 (4/4ページ)
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生没:享保元年(1717年)12月28日生~安永8年(1779年)7月25日没 改名:源之進→武元(たけもと→たけちか) 主君:徳川吉宗→徳川家重→徳川家治 官位:従四位下・侍従、右近衛将監(右近将監) 幕府:寺社奉行、老中 藩主:上野国舘林藩(群馬県舘林市)→陸奥国棚倉藩(福島県棚倉町) 両親:松平頼明(常陸国府中藩主)/久野氏(留與)または林氏(婉) 妻妾:正室(松平忠雅女)側室(佐分利氏、中山氏、藤田氏、石井氏、種村氏、正木氏) 子女:松平武寛・戸田氏教ら 終わりに
徳川家基にも忠義を尽くした松平武元。家基の死を最も深く悲しんだ一人だったかも知れない。NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」公式サイトより。🄫NHK
今回は徳川将軍三代に仕え「西ノ丸の爺」と呼ばれた忠臣・松平武元について、名前の読み方を紹介してきました。
同じ読みを憚った徳川家基にも奉公したかったでしょうに、家基は安永8年(1779年)2月24日に世を去ってしまいます。
その後を追うように、武元も同年7月25日に63歳で世を去ったのでした。
NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」では、石坂浩二が渡辺謙と共に好演してくれました。
欲望まみれの田沼時代における数少ない硬骨漢であった松平武元。また別作品でも、その活躍を拝みたいですね!
※参考文献:
北島正元『徳川将軍列伝』秋田書店、1989年12月 中江克己『徳川将軍百話』河出書房新社、1998年3月日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan