和田竜 12年ぶり新作『最後の一色』怪物武者・一色五郎の武勇伝と非業の最期をたどる (4/4ページ)
牧忠左衛門(まき ちゅうざゑもん)……二の家老。 真下梶之助(ましも かじのすけ)……三の家老。 日置小左衛門(こざゑもん)……主殿介の弟。 芦屋金八郎(あしや きんぱちろう)……ふぐりの右。 金川与蔵(かながわ よぞう)……ふぐりの左。 稲富伊賀(いなどめ いが)……弓木城主、鉄砲の名手。
※「ふぐり」とは精巣のこと。これ以上の言及は避けますが、よほど息の合った一体不可分のコンビなのでしょうね。
<長岡家>
長岡藤孝 長岡忠興……藤孝の嫡男。玉の夫。 長岡伊也(いや)……藤孝の娘で五郎に嫁ぐ。 明智玉……忠興の妻で、明智光秀の娘。後世の細川ガラシャ。 松井康之……藤孝の家老。 米田求政……藤孝の奉行。 米田助右衛門(すけゑもん)……求政の子。<その他>
明智光秀 羽柴秀吉 織田信長……等々。 終わりに今回は和田竜の最新作『最後の一色』主人公・一色五郎について紹介してきました。
果たして一色五郎は、どんな怪物ぶりを魅せてくれるのでしょうか。
ファンの一人として、とても楽しみです。早く読んでみたいと思います。
最後の一色 (上) 最後の一色 (下)【参考文献】
梅本政幸『丹後守護一色氏代々控』あまのはしだて出版、2011年10月 平井聖『日本城郭大系 11巻』新人物往来社、1980年9月 『戦国史研究 第82号』戦国史研究会、2021年8月日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan