搭乗型ロボに感覚共有AI… “あったらいいな”が現実になる展示会「ビジネスチャンスEXPO in TOKYO」が開催中 (3/4ページ)

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独自開発した筋変位センサ「FirstVR」を用いて、自身の身体の位置や姿勢、動き、力加減などの”固有感覚”をデジタル化。運動の調整やバランス維持に不可欠な固有感覚をロボットと共有することで、まるでロボットアニメの操縦者を体現するかのように、カプセル内でのわずかな動作でロボットを操作できる技術だ。

筋肉の動きや力加減など”身体の感覚そのもの”を伝えられるため、遠隔地にいるロボットを自分の体のように操作可能。危険な場所での作業支援や家事、リハビリ、農作業など、幅広い分野での応用が期待されている。また、将来的にはロボットの感覚を操作者にフィードバックすることで、さらに没入感が高まる体験共有を目指している。

さらに同社では、専用アプリを通じて自身の身体感覚データをアップロードすることで”感覚をシェアするデジタルマーケット”を計画中。例えばプロゴルファーのグリップを握る力や陶芸家の指先の力加減など、これまで言語化や可視化が難しかった感覚をデータ化しアクセスできる仕組みを目指している。近い未来、誰もが憧れのプロスポーツ選手やアーティストの技をまさに”身をもって”体感し、共有できる日が来るかもしれない。

笑顔にする乗り物を開発し続けて70年以上。「4足歩行」でイノベーションを起こす

三精テクノロジーズ株式会社は、1951年の創業以来、エレベーターの設計・製造をはじめ、舞台設備やジェットコースターなどの大型遊具まで、「人を乗せる」、「人を楽しませる」分野に真摯に向き合ってきた企業。自らの足で歩行する、世界初、4人が搭乗可能な4足歩行ロボット「SR-02」の開発は、未知の領域への挑戦であったという。

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