江戸から受け継がれる食文化に大注目!全国から蔵元が集う「にごり酢まつり」を取材 (1/3ページ)

いまANGIE編集部では、健康・美容に役立つ発酵食品として「酢酸菌」が含まれる「にごり酢」に大注目。イベントや取材でキャッチした最新情報を、引き続き発信中です。
今回は、11月25日に東京・下北沢で開催された「にごり酢まつり」の様子をリポート。
当日は雨にもかかわらず、会場には健康や発酵食品に関心の高い多くの人々が集まり、全国11社の蔵元やメーカーが一堂に会するイベントとなりました。
江戸時代の伝統が今、新しいトレンドに

にごり酢とは、お酢を作る酢酸菌をあえて残した、昔ながらの製法で作られたお酢のこと。江戸時代には濁ったお酢が当たり前でしたが、技術の進歩により透明なお酢が主流となりました。
しかし近年、免疫機能の維持やアレルギー症状対策として酢酸菌の健康作用が注目され、にごり酢を復刻する蔵元が全国で増えています。
青森から福岡まで、個性豊かな11社が集結

今回のイベントは、にごり酢やコンブチャを扱う全国の蔵元やメーカーが集結した、まさに日本最大級のお祭りとなりました。