【横浜在住のパンマニアおすすめベーカリー Vol.5】TOWN&FARM (1/4ページ)
横浜在住のパンマニアである筆者がお届けするシリーズ第5回。今回は、横浜市営地下鉄ブルーライン・片倉町駅から徒歩約1分の場所にオープンした『TOWN&FARM(タウンアンドファーム)』を訪ねました。

2025年8月に開店したばかりのお店は、鮮やかなグリーンの外観が目印です。駅前を歩いていると自然と目に入り、大きなガラス窓から見える店内はとても明るく、初めてでも入りやすい雰囲気。敷地内には2台分の駐車スペースも用意されており、車で訪れやすい点も嬉しいところ。

さらに、平日は夜20時まで営業しているので、この周辺では貴重な“夜まで開いているパン屋さん”で、仕事帰りにふらりと立ち寄れる便利さがあります。
実はこのお店、以前は東急線・反町駅近くの裏路地で人気を集めていた『デューカ ディ カマストラ 反町駅前店』が、建物の老朽化により移転し、新しい店名で再スタートしたお店です。反町時代から親しまれてきた味が、今度は片倉町で楽しめると思うと、訪問前から期待が高まるばかり。


『TOWN&FARM』の特徴を語る上で欠かせないのが、原材料から生地を仕込み、成形、発酵、焼成、販売までの全行程を店内で行う“オールスクラッチ製法”です。冷凍生地を使わない分、手間も時間もかかりますが、その分パンの香りや風味に深みが出ます。