世界女子旅レポート「北アフリカ・チュニジア」~白と青の街並みから、幻想的なくすみカラーの街まで~ (4/5ページ)

Photo by Rie Kanno
柔らかなオレンジ、ピンク、グレー、水色、クリーム色。どの角を曲がっても、曲がっても、どこまでもくすんだパステル調の世界が追いかけてきます。

Photo by Rie Kanno
ケルアンはチュニスから離れていることもあって観光客もそれほど多くないため、「誰もいない通り」を眺められる機会も多く、よりファンタジックな世界を楽しめました。
チュニジアは交通機関を使いやすく旅がしやすい
旅のしやすさの基準になる要素の一つが、交通です。公共交通機関が発達しているかどうか、リーズナブルかつ公正な価格でタクシーに乗れるかどうかはとても大切。
チュニジア国内のタクシーはほとんどがメータータクシーで、料金も非常に安価。チュニス中心地から20キロ先のシディ・ブ・サイドまでは、タクシーで15チュニジアディナール(約800円)ほどでした。
町から町への移動は、ルアージュという乗り合いバスを使うのが一般的。ルアージュステーションにはチケット売り場があり、行先とチケット代が提示されているので、料金を誤魔化される心配もありません。
例えばチュニスからスース(バスで1.5時間ほどの南の大きな町)までは13.5チュニジアディナール(約700円)。30分ほどの近い距離ならチケット代は100円程度です。