世界女子旅レポート「北アフリカ・チュニジア」~白と青の街並みから、幻想的なくすみカラーの街まで~ (1/5ページ)

地中海に面した北アフリカの小さな国、チュニジア。
「どこにあるの?」「危険な国でしょ?」と言われることが多いのですが、多くのヨーロピアンが訪れる温暖な美しい国です。
歴史的建造物や遺跡も多いチュニジアを旅した際、私が一番魅力を感じたのは「街並み」。
この記事では、たくさんの写真とともにチュニジアの街並みを紹介します。
ローマ帝国時代の遺跡から、イスラム第4の聖地まで

Photo by Rie Kanno
チュニジアは北海道2つ分とほぼ同じ面積の小さな国で、南部にはサハラ砂漠があり、北岸は地中海に面しています。
海の向こうはイタリア。かつてはローマ帝国の一部だったこともあり、ローマ帝国時代の遺跡が残るほか、イスラム第4の聖地と呼ばれるケルアンを抱える国です。
国民のほとんどがアラブ人で公用語はアラビア語ですが、かつてはフランスの植民地だったため、フランス語も一般的に話されています。
イスラム教の国でありながらも、一部のレストランではアルコールが提供され、アルコールを扱うスーパーもあります。また、チュニジア産のワインやビールもあります。
白い壁と青いドアが美しいシディ・ブ・サイド

Photo by Rie Kanno
首都チュニスから20キロ。