2026年大河『豊臣兄弟!』注目の舞台──豊臣秀吉・秀長、飛躍の契機「本能寺の変」の史跡を巡る【後編】 (3/9ページ)

Japaaan

現在の亀山城跡。(亀岡市)

亀山城へは亀岡駅から徒歩10分ほど。深い堀と堅固な石垣が見られますが、これらの遺構は江戸時代、徳川家康の命により藤堂高虎が大規模な改修を行った際に整えられたものです。

光秀の時代の亀山城の中心部が現在の城跡のどこにあたるのか、正確な位置は分かっていませんが、この地に存在していたこと自体は確実とされています。

しかし、光秀が遺したものは、目に見える遺構だけではありません。光秀の城下町である亀岡や福知山では、古くから住民たちが光秀を深く敬愛してきたと言われています。これはひとえに、光秀が領主として善政を施したためです。光秀は領民への税の免除や、河川の氾濫を防ぐための河川改修などに積極的に取り組んだのです。

光秀お手植えの松。(亀岡市)

現在、亀山城内の見学には事前の申し込みが必要です。

「2026年大河『豊臣兄弟!』注目の舞台──豊臣秀吉・秀長、飛躍の契機「本能寺の変」の史跡を巡る【後編】」のページです。デイリーニュースオンラインは、豊臣兄弟豊臣兄弟!豊臣秀長本能寺明智光秀カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る