江戸時代の若者のデートは「見世物小屋」!?――深川の繁華街に見る、庶民的娯楽と男女の距離感 (2/4ページ)
猿回しから生き人形、そして鬼娘まで――江戸時代の「テキヤ」が行っていた見世物がヤバすぎた
見世物の内容は幅広く、珍獣、奇術、曲芸、芝居仕立ての演目のほか、身体の奇形や異様さを強調した出し物など、「珍しいもの」「ふだん目にしないもの」を見せる工夫が凝らされていました。
ラクダを見れば夫婦円満!?江戸時代、日本に初めてラクダが上陸した日
見世物小屋の木戸銭、つまり入場料は、興行の規模や内容によって差がありましたが、小規模なものであれば一人あたり数文から十数文程度という例も知られています。

