JAOS、262名の保護者が語った“リアルな留学事情”を初公開〜「いつ行かせる?」「いくらかかる?」保護者の“本音”から見えた、これからの留学のかたち〜 (4/5ページ)

バリュープレス



5)留学準備は“生活の自立”と“親子の対話”がカギ
出発前の準備としては、
「自分のことは自分でさせた」49%
「渡航先について調べさせた」31%
「英会話スクールに通わせた」21%
→ ただの語学準備ではなく、“心の準備”が重視されている。

【総括:保護者の声から見えた「これからの留学」】
今回の調査から、以下のような傾向が明確になりました。

✔ 留学の低年齢化は確実に進んでいる
✔ 子どもの自主性を尊重する家庭が増えている(初回留学の64%が子ども発)
✔ 安全性への不安は依然として大きく、エージェント相談が最多(54%)
✔ 語学力よりも“内面の成長”を期待する保護者が増加

また自由記述では、
「もっと準備しておけばよかった」
「海外生活のリアルを子どもに伝えておけばよかった」
といった声も多く、家庭ごとに異なる“わが家流の留学準備”の必要性が浮かび上がりました。

JAOSは今後も保護者が安心して子どもの留学を選べるよう、安全で質の高い留学環境づくりに取り組んでまいります。

【アンケート調査概要】
実施期間:2025年9月22日〜10月31日
実施方法:オンライン調査
調査対象:過去に自身の子ども(小中高生)を海外に留学させた保護者
※直近数年以内のケースが中心(時期は問わず)
※短期語学研修から長期留学までを含む
有効回答数:262名

【一般社団法人海外留学協議会(JAOS)について】
1991年に留学事業の健全な発展と国内の留学啓発のために組織された機関。現在、留学サービス事業者を中心に60以上の団体が加盟、パートナー会員としてオーストラリア大使館マーケティング事務所、ブリティッシュ・カウンシルなど公的機関も会員になっている。JAOS 会員留学事業者から年間約7万人(2024年)の日本人が留学している。
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