『豊臣兄弟!』迫る「桶狭間の戦い」史実では藤吉郎と小一郎はどのような役割を果たしたのか? (7/7ページ)
そして、そのような信長のもとに身を置いていた藤吉郎だからこそ、今川家との戦について「信長は負けない」と、小一郎に対して確信をもって言い切り、信長には「殿は絶対に負けませぬ」と言うことができたのだと考えられます。
また、信長のそうした姿勢こそが、時に「冷酷と評されるほどの厳しさを帯びた信長像」へと結びついていったのではないでしょうか。
さて、次稿では「桶狭間の戦い」において、藤吉郎が果たした役割について、史料を手がかりに考察していく予定です。どうぞご期待ください。
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