【豊臣兄弟!】松平元康(松下洸平)の“金色の鎧”が話題!18歳の元康がまとった金陀美具足の由来と特徴 (2/5ページ)
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金陀美塗黒糸縅二枚胴具足
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松平元康
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信長公記
一、今川義元(大鶴義丹)が贈った?
一、永年の雌伏を耐え抜いた家臣たちが贈った?
以前の大河ドラマ「どうする家康」では、野村萬斎演じる義元が松本潤演じる元康に贈っていましたね。
果たして今回の元康が着ているのは、どういう経緯が設定されているのでしょうか。
金陀美具足を校正すつ“7パーツ”を見ていく元康の金陀美具足は兜・面頬・大袖・胴・籠手・佩楯・脛当から構成されます。それぞれ見ていきましょう。
頭形兜(ずなりかぶと):頭部からうなじにかけて保護。頭の形(ずなり)にデザイン。 面頬(めんぼお):頬と顎、そして喉を保護する。 大袖(おおそで):腕の動きを妨げないよう小型化している。 二枚胴(にまいどう):腹と背に鉄板を当てて胴体を保護する。 籠手(こて):手首から肘にかけて保護。両腕に着用する。 佩楯(はいだて):腰に巻いて太もも部を保護する。 脛当(すねあて):膝からくるぶしまでを保護する。
各パーツが黒い糸で縅(おど)されているから黒糸縅、二枚胴の鎧と防具一式が揃っているから二枚胴具足と呼ぶのですね。