『シェアフル』スキマバイトリサーチ 選挙意識調査〜はたらく人の約半数が投票の意思を持つ一方、「情報不足」が投票の壁に〜 (5/8ページ)

バリュープレス




[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NDcyMyMzNjkwNDMjODQ3MjNfamJ2aVllb0xwQy5wbmc.png ]
「今回の衆院選にあたって、政党や候補者に議論してほしいテーマを教えてください」という質問(「家計・生活コスト」「はたらく環境」「雇用の安定/多様なはたらき方」「社会保障/将来不安への備え」「教育/子育て支援」「外交/安全保障」より単一選択)をした結果、「家計・生活コスト」(31.6%)と回答した方が最も多く、はたらき方別に見ると、特に「単発・スポット中心の仕事」をしている方(59.0%)の割合が大きかった。

◾️考察

本調査から、今回の衆院選において全体の約半数が「投票に行く」と回答している一方で、一定数が投票に踏み出せていない実態が明らかとなった。特に、「行かない」理由としては「プライベートの用事で時間が取れない」「投票所が遠く行きづらい」といった、時間や場所が原因の行動面での制約に加え、「投票に関する情報不足」が大きな要因として存在していることが明らかとなった。
このことから、投票の有無は、関心の有無ではなく、情報へのアクセスや理解のしやすさに左右されている可能性が示唆された。
年代別に見ると、「投票に関する情報が足りていない」と回答した割合は20代が最も多い結果となった。若年層における投票率の低さが課題とされる中で、本調査結果は、政治や選挙への関心の有無だけでなく、投票に必要な情報が十分に行き届いていないことが、若年層の投票率低迷の一因となっている可能性を示している。
一方、はたらき方別に見ると、いずれのはたらき方においても投票に「行く」と回答した人が一定数いる一方で、シフト制や複数のはたらき方を併用している人のうち半数が「行かない」「迷っている/まだ決めていない」と回答した。
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