「豊臣兄弟!」小一郎と直の今後に暗雲漂う、信長が本当に見たかったものは?第6回放送の解説と考察 (6/8ページ)

Japaaan

ただしかつて信勝に与していた過去あり。NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」公式サイトより。🄫NHK

かつて弟の織田信勝(中沢元紀)を謀殺したトラウマから、人を信じられなくなってしまった信長。妹お市(宮崎あおい)と二人きりで、何が見たかったのかと語り合います。

「兄を裏切って成り上がっていく弟の姿を見てみたかった」

これは「もし自分が殺され、信勝が生きていたら、どのようになっていたか」というシミュレーションだったのでしょうか。

いえ、恐らくその言葉は本心ではなく、本当は「どんな極限状況でも兄を裏切らない・見捨てない弟の姿を見たかった」のではないかと思います。

二度目の謀叛を赦すことができず、弟の謀殺に踏み切ってしまった信長。あれほど心通わせていた弟を自分の手で殺してしまった無念が、豊臣兄弟に対して過酷な試練を課してしまうのかも知れません。

どこまでも小一郎と藤吉郎を羨ましく見守る日々が、これからも続きそうです。

「「豊臣兄弟!」小一郎と直の今後に暗雲漂う、信長が本当に見たかったものは?第6回放送の解説と考察」のページです。デイリーニュースオンラインは、大沢次郎左衛門日秀尼豊臣兄弟!芳春院旭姫カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る