<調査報告>ECサイトのカゴ落ち率は平均約62.9%、機会損失額は売上の約2.6倍。~株式会社イー・エージェンシー (4/7ページ)

バリュープレス

これらは嗜好性が高く、デザインや価格を他店とじっくり比較検討する傾向が強いためと考えられます。
しかし、カゴ落ち率が高いことは必ずしもネガティブな要素だけではありません。「比較検討している」ということは、購入意欲が非常に高い状態であるとも言えます。特にアパレルやジュエリーなどの商材は、適切なタイミングで背中を押すことで、高い確率で呼び戻せる可能性があるのです。

■『CART RECOVERY®』の効果は?
『CART RECOVERY®』では、カゴ落ちユーザーに対してメールを送る「カゴ落ちメール(リカバリーメール)」や、最適な広告配信をする「カゴ落ちリマーケティング広告」があります。さらに「リクエストメール機能」では、カートページでメッセージポップアップを表示し、購入を促すメールの送信ができます。
『CART RECOVERY®』の機能の一つである「カゴ落ちメール(リカバリーメール)」について、1店舗あたりの平均配信効果を集計したところ、一般的なメールマガジンを大きく上回る数値が確認されました。
「カゴ落ちメール(リカバリーメール)」の配信効果の平均は、開封率:42.6%、クリック率:9.6%、コンバージョン率:2.3%でした。
EC業界の一般的な開封率は約15%〜20%程度と言われる中、カゴ落ちメールはその約2倍以上の開封率を記録しています。これは、ユーザー自身が「自分が関心を持ってカートに入れた商品」の案内であるため、情報としての関連性が極めて高いためです。

■カテゴリー毎の効果は?
さらに詳細なカテゴリー別の配信データを見ると、商材ごとのユーザー心理が浮き彫りになります。
各カテゴリーの中でも、ご契約が多い8カテゴリーの効果を確認しました。カゴ落ちメールの配信効果は以下の通りです。

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