<調査報告>ECサイトのカゴ落ち率は平均約62.9%、機会損失額は売上の約2.6倍。~株式会社イー・エージェンシー (5/7ページ)

バリュープレス



【カテゴリー別メール配信効果】 


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MzM5NCMzNjk5MDMjODMzOTRfRGxBRFlFekxDRC5wbmc.png ]
「趣味・娯楽」は 開封率が約49%と最も高く、ユーザーの熱量の高さが伺えます。「欲しい」という強い気持ちがあるものの、何らかの理由で躊躇していた層に対し、リマインドが効果的に機能していると言えます。
「食品」はクリック率とコンバージョン率が他カテゴリーと比較して高いのが特徴です。「買い忘れ」や「後で買おう」としていたユーザーに対し、メールが購入のきっかけ(トリガー)として強く作用している可能性があります。

前述のような高い反応率を誇る「カゴ落ちメール」等の施策により、実際の売り上げとしてどれだけの成果が出ているのでしょうか。
調査対象期間において、『CART RECOVERY®』経由でリカバリーされた金額は、今回の調査対象サイトの合計で約65億円に達しました。

もし何も対策をしていなければ、この65億円は「ゼロ」だった売り上げです。 「いかにカゴ落ちさせないか」という防御策だけでなく、「カゴ落ちは必ず起きるもの」という前提に立ち、離脱したユーザーに対して適切なタイミングでリマインドを行う「攻めのリカバリー施策」を取り入れることが、売上最大化の最短ルートと言えるでしょう。

2025年の調査結果から、ECサイトには依然として大きな「カゴ落ち」の課題があり、同時にそれが巨大な「売り上げのポテンシャル」であることが明らかになりました。
・カゴ落ち率は約63%。
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