『豊臣兄弟!』史実だった安土城ライトアップ!織田信長の “戦国最強エンタメ王” 伝説 (2/5ページ)
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応仁の乱以降、およそ150年続いた戦国の世。その終焉へと道を切り開いたのは、織田信長と豊臣秀吉の二人だったと言ってよいでしょう。
尾張半国の戦国大名から出発した信長は、やがて畿内を中心に巨大な勢力を築き上げます。しかし1582年、本能寺の変で明智光秀に討たれ、志半ばで倒れました。その後継争いを制したのが秀吉です。
江戸時代の川柳に、こんな一句があります。
「織田がつき 羽柴がこねし天下餅 座りしままに食うは徳川」
信長が土台を築き、秀吉が形を整え、最後に徳川家康が手に入れたという、少し皮肉まじりの見方です。
とはいえ、光秀を討ち、柴田勝家(演:山口馬木也)を滅ぼし、徳川家康(演:松下洸平)を屈服させるまでの秀吉の道のりは、決して楽なものではありませんでした。弟・秀長(演:仲野太賀)の支えもあってこそですが、その苦労は相当なものだったはずです。
