子どもがいる夫婦は、出産後の性生活とどう向き合っているのか|セックスレス“じゃない”夫婦の実態調査 第3報(最終報告) (2/8ページ)

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そこで第3報(最終報告)となる本記事では、子どもがいるセックスレス“じゃない”夫婦に焦点を当て、出産や育児という大きなライフイベントを経た後、性生活の頻度は妊娠前と比べてどのように変化しているのか、また、どのようなプロセスを経て性行為を再開しているのかについて深堀りしていきます。

なお、本記事では「セックスレス」という言葉について、日本性科学会が示している定義を参考として扱います。
同学会では、セックスレスを
「特殊な事情が認められないにもかかわらず、カップルの合意した性交やセクシャル・コンタクトがいずれも1か月以上なく、その後も長期にわたることが予想される場合」
と定義しています(※1)

(※1)日本性科学会「セックスレスの定義」(https://sexology.jp/sexless/

<調査概要> 
・調査タイトル:セックスレス“じゃない”夫婦の実態調査 第3報
・調査期間:2025年12月15日〜12月28日 
・調査対象者:20〜59歳の月1回以上の頻度でパートナーと性行為をしており、かつ、子どもがいると回答した既婚男女466人
・調査⽅法:インターネット(セルフ型アンケートツールFreeasyを利⽤) 
・エリア:全国 
・調査機関:レゾンデートル株式会社(https://raisondetre-inc.co.jp/) 
・調査報告の掲載:既婚者の男女関係に関する調査
・本報告の発表⽇:2026年3⽉3⽇

<調査対象者について>
下表の通り男女、各年代とも均等なサンプルになっています。
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