『豊臣兄弟!』直を失った小一郎は何を誓ったのか――竹中半兵衛の知略と斎藤龍興の末路…第9回振り返り (4/6ページ)
直元の嫡男)によって討ち取られてしまいます。
本作においては、しぶとく抵抗を続ける様子が描かれるのか、濱田龍臣の熱演に期待しましょう。
【豊臣兄弟!】愚将なんかではない!15歳で国主、26歳で討死…史実で辿る斎藤龍興(濱田龍臣)の壮絶な生涯 直の墓前で
直の墓前にて。小一郎の背を見守る喜左衛門の眼差しには、少し温かみが感じられる。NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」公式サイトより。🄫NHK
かくして美濃攻略を達成した信長。キーパーソンとなった竹中半兵衛の調略に成功した秀吉は、ますます頭角を現すようになりました。
しかし小一郎は、直がいなくなった世の中など、もはやどうでもよくなっていました。
墓前に銭を供え、また脇指を置き、少し休みたいと呟く小一郎。その背に声をかけたのは、かつての仇敵?坂井喜左衛門でした。
直は生前、喜左衛門と賭けをしていたようです。
