『豊臣兄弟!』織田信長上洛で何が動いた?お市・家康・義昭…第10回の重要ポイントを解説 (6/9ページ)
信長の書状に様々な反応を示す大名たち。NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」公式サイトより。🄫NHK
「こたび晴れて義昭様が将軍となられたぞ。お前たち、上洛して臣従を誓え」
とばかりの書状を送りつけられ、大名たちはみんな苦い顔をしていました。これから彼らが次々と敵になります。
甲斐の武田信玄(高嶋政伸) 越後の上杉輝虎(謙信。工藤潤矢) 越前の朝倉義景(鶴見辰吾) 土佐の長宗我部元親(磯部寛之) 摂津の荒木村重(トータス松本) 大和の松永久秀 三河の徳川家康……等々。鷹に餌をやる信玄、仏前で祈る輝虎、書状を焼こうとして躊躇う義景、陣中で天をあおぐ元親、寝転がって饅頭を頬張る村重、茶器を愛でつつ不敵に笑う久秀、そして……。
自分の知らないところで勝手に自分名義(連名)の書状を出されて、しかもそれが自分の元に届けられた家康。果たして本作の家康は、信長そして豊臣兄弟と、どんな関係を描いていくのでしょうか。
