『豊臣兄弟!』織田信長上洛で何が動いた?お市・家康・義昭…第10回の重要ポイントを解説 (3/9ページ)
お市と浅井長政の祝言。NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」公式サイトより。🄫NHK
さて、上洛と決まれば道中を妨げる南近江の六角義賢(ろっかく よしかた)や北近江の浅井長政(中島歩)らを何とかしなければなりません。
ここで信長は妹のお市(宮崎あおい)を長政に嫁がせたのです。絵に描いたような政略結婚ですが、当時はそれが当たり前でした。
そして本作でも出てきたお市の「男に生まれたかった」設定。個人的にはあんまり好きじゃないのですが、個人の感想なので気にしないでください。
浅井家を織田の盟友とする「初陣」を果たしたお市は、護衛の柴田勝家(山口馬木也)をからかいました。
「(長政より)お前の方がまだマシだった。いっそ一緒になってもよかったかもな」
戦国ファンなら、お市と勝家のその後を知っているので「あぁ、ここでフラグを立てたのね」となるでしょう。
二人の関係が今後どうなっていくのか、注目したいと思います。
