『豊臣兄弟!』織田信長上洛で何が動いた?お市・家康・義昭…第10回の重要ポイントを解説 (5/9ページ)

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ちなみに今川家では、桶狭間の合戦で今川義元(大鶴義丹)が討死する直前から、嫡男の今川氏真(うじざね)が家督を継いでいました。恐らく本作では、氏真については登場しないものと思われます。

確かに信長や豊臣兄弟目線では、別に氏真がいなくても支障がなさそうですね。

第14代将軍・足利義栄の最期

晴れて15代将軍となった義昭。しかしその陰には、京を追われた14代の存在があった。NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」公式サイトより。🄫NHK

三好三人衆(岩成友通・三好宗渭・三好長逸)や松永久秀(竹中直人)らによって足利義輝(第13代将軍)が暗殺された後、室町将軍として足利義栄(よしひで)が第14代将軍に即位していました。

永禄11年(1568年)9月7日に信長が上洛の兵を挙げると、9月12日には六角義賢の箕作城(滋賀県東近江市)を、9月13日には同じく観音寺城(滋賀県近江八幡市)を攻略します。

信長の進撃を三好三人衆も止められず、9月29日には三好三人衆が芥川城(大阪府高槻市)を放棄、9月30日に信長は芥川城を占領しました。

将軍義栄は10月1日に三好三人衆と共に阿波国(徳島県)へ逃亡。すでに病身であったため力尽きて世を去ったと言われます。享年31歳。

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