浮世絵師・歌川国芳の約400点の作品展示、奇才絵師の全貌に迫る展覧会「歌川国芳展―奇才絵師の魔力」開催 (2/6ページ)

Japaaan

くじけぬ絵師根性―役者絵、武者絵

《本朝水滸伝豪傑八百人一個 天眼礒兵衛》天保2年(1831)頃、個人蔵[前期展示]

《坂田怪童丸》天保7年(1836)頃、個人蔵[通期展示]

長く続いた下積み時代にくじけず筆力を鍛え続けた国芳。「水滸伝」の英雄たちを描いた30代初め、「武者絵の国芳」としてようやく浮世絵界に名を馳せました。そんな不屈の精神で、幕府の禁令もなんのその。天保の改革により役者や遊女を描くことが禁じられても、奔放な発想力で苦境を乗り越えました。

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