2024年紅麹事案 研究解説記事⑨「紅麹は麹(カビ)の仲間である――「紅麹と麹は違う」という行政説明の科学的誤りを検証する――」」 (5/5ページ)

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豚の角煮(東坡肉)の色付けにも使用
▶    紅麹色素:紅麹から抽出される天然色素で、食品着色料として長年使用されてきた実績を持つ

これらの食文化において、紅麹が問題視されたことは歴史上存在しない。今回の事案で問題となったのは「紅麹を使ったサプリメント」であり、「紅麹という食材」ではない。この区別を行政Q&Aが曖昧にすることは、伝統食文化に対する不当な風評被害を拡大させるものである。

【関連プレスリリース一覧】
▶    ① 東京科学大学のプベルル酸研究に科学的疑義申立(2026/3/10) https://kunsei.com/archives/512
▶    ② 2024年紅麹事件、大阪市保健所が収去していないことを確認(2026/3/12) https://kunsei.com/archives/520
▶    ③ プベルル酸の根拠不明 研究解説①(2026/3/13) https://kunsei.com/archives/540
▶    ④ プベルル酸の根拠不明 研究解説②(2026/3/16) https://kunsei.com/archives/548
▶    ⑤ プベルル酸の根拠不明 研究解説③(2026/3/17) https://kunsei.com/archives/553
▶    ⑥ 「プベルル酸」の使用根拠について主要報道機関10社へ疑義照会(2026/3/18) https://kunsei.com/archives/555
▶    ⑦ 刑事告発状の提出について(2026/3/19) https://kunsei.com/archives/564
▶    ⑧ 動物実験を実施したのは小林製薬だった(前編)(2026/3/19) https://kunsei.com/archives/572
▶    ⑨ 小林製薬の動物実験写真が行政発表資料にそのまま使用されていた(2026/3/19) https://kunsei.com/archives/575
▶    ⑩ 動物実験を実施したのは小林製薬だった(後編)(2026/3/23) https://kunsei.com/archives/613
▶    ⑪ 小林製薬公表資料に基づくPK試験データの整理(2026/3/24) https://kunsei.com/archives/616
▶    ⑫ 国立医薬品食品衛生研究所長を刑事告発(2026/3/25) https://kunsei.com/archives/619
▶    ⑬ 2024年紅麹事案 行政文書開示請求を3省庁に提出(2026/3/26) https://kunsei.com/archives/626

株式会社薫製倶楽部は、1000年以上にわたって東アジアの食文化を支えてきた紅麹の名誉回復のために、そして不当な被害を受けた当事者企業としての冤罪を晴らすために、科学的・行政的な真実の解明を続ける。


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