年収が低い男性は妻から熟年離婚を言い渡される可能性が高い?世帯年収の低い女性の3〜4割が熟年離婚を望んでいる (14/15ページ)
熟年離婚に対する世帯年収層ごとの男女の意識の違い
低年収層では”女性”に「熟年離婚したい」人が多い
高年収層では”男性”に「熟年離婚したい」人が多い
という傾向が見られました。
5)まとめ
今回は、結婚10年以上の40代・50代既婚者に「熟年離婚したい人の割合」「熟年離婚が現実的な選択肢として意識されやすい夫婦の特徴」など熟年離婚に関する意識調査をしました。
結果はいかがでしたでしょうか。
社会制度の整備も進み、女性の社会進出による共働き世帯の増加が見られ「熟年離婚に対する経済的・心理的ハードル」は下がり、”熟年離婚が現実的な選択肢”として意識されつつある傾向がうかがえました。
● 年齢による「熟年離婚に対する経済的・心理的ハードル」は下がりつつあった
● ”子供ありの既婚者”や”女性”では、それぞれ2割以上が「熟年離婚したい」
● 平均的な世帯年収層の既婚者は、熟年離婚を望む人が少ない傾向
● 世帯年収が1,200万円を超えると、熟年離婚を望む人が大幅に少なくなる
● 低年収層の女性は、3〜4割が「熟年離婚したい」
● 高年収層では、男性の熟年離婚を望む割合が高い
この結果から、
「お金があっても愛情がないなら‥」とはなりにくく、
「お金がなくても愛情があれば‥」ともなりにくいということでしょうか。
とはいえ、全体でみれば8割以上の人は”熟年離婚を望んでいない”という結果になりました。
次の第3報では「熟年離婚したい人・したくない人」それぞれの”夫婦関係”にどんな違いがみられるのか深掘りしていきます。
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◎調査の目的
私どもレゾンデートル株式会社は、「結婚後の新たな生き方」を提案する既婚者向けメディアやインターネットサービスを展開するシステム開発会社です。