【豊臣兄弟!】多過ぎた“悲劇”へのフラグ…お市・寧々・ともらが待ち受ける残酷な末路を12話から考察 (5/10ページ)

Japaaan

ずっと兄上のために生きていくのことばかり考えていた自分が嘘のようじゃ」というセリフは、この先の悲劇を知っているだけに、切な過ぎます。ここで「一時停止」ボタンを押して時を止めたいくらいでした。

穏やかに相手をリスペクトし心を寄せ合う長政と信長のいい場面。NHK大河「豊臣兄弟!」公式サイトより

将来側室になる赤ん坊を抱っこしてきた夫と悩む寧々の涙

将来、その茶々と、敵対関係になる寧々。夫は出世したものの、京都で激しく女遊びをしているようでヤキモキしている様子。

寧々の不安は、浮気だけではないでしょう。正室は子供を産まなければならなかった戦国時代、藤吉郎との間にまだ子供ができないことが一番の心労となっていたことと思います。

実は、「秀吉が正室の寧々ともほかの側室ともまったく子供ができず、茶々との間だけ二度も子供ができたのは、現代でも医学的な見地からみると天文学的な確率」なのだそうです。

京都で散々遊んで帰ってきた藤吉郎を迎えた寧々は「今、毒を持りました。あなたを殺して私も死ぬ!」と芝居を打ちました。

慌てて「お主は死ぬな! わしは死んでもお主は死ぬな!こんなわしのために死ぬな、頼む、死なんでくれ!」という藤吉郎。

こういうところが憎めない藤吉郎。

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